新作「ルビーレッドブレンド」美味しい楽しみ方
2021.05.28
フィーユ・ブルー アーモニーライン。紅茶、ハーブティー、中国茶など茶の垣根を超え、他に類のない手法で美味しさを追求した、マスターティーブレンダー 熊崎俊太郎が織りなす、他社にはないオリジナルテイストの最上級のブレンドティー。
“調和”という意のこのシリーズに、2021年、ノンカフェインティーの世界に美味しさの革命を起こすべく、Hermonie Infusionが誕生しました。
今回はルビーレッドブレンドの幅広い楽しみ方についてです。
Ruby Red Blendについて
ルビーレッドブレンドはルイボスの自然の甘みとハーブの穏やかな酸味を、カフェインレス紅茶の優しい風味と調和させ、ザクロの香りで包みました。単なるルイボスティーでもなく、従来のハーブティーとは違う、カフェインレス紅茶とも違う味わいで、豊かな風味を堪能できます。
食事にもスイーツにも合わせやすく、アイスティーも美味しいティーです。
ルビーレッドブレンドには脱カフェイン加工した紅茶もブレンドされていますが、ルイボス主体のハーブティーとして、レシピも自由に楽しんでいただきたいと開発しました。
「熱湯200㏄で蒸らし時間2分で」といったフィーユ・ブルーの基本レシピでも、もちろんしっかりと美味しいのですが、二煎目も三煎目もお楽しみいただけますし、400㏄でいれていただいても、ティーバッグも引き上げなくても、それぞれの旨み、幅広い味わいを感じていただけます。
例えば写真(上)のように、オフィスやリモートワーク中に飲むお茶として、保温ポットにお湯を用意し、テイスティングカップで少しずつ抽出して使ったり、そのままポットにティーバッグを入れて手元の飲み物として常備するのもおすすめ。
また、これからのシーズンは大きなピッチャーにアイスティーでたっぷり用意してもよいでしょう。
アイスティーでは一層ルイボス自体やステビアの自然の甘さが際立ちます。クリームダウンもないので、クリアなアイスティーをお楽しみいただけます。
また、炭酸抽出のTEA POPもフルーティーな香りがふわっと楽しめておすすめです▶▶ TEA POPの作り方
ルビーレッドブレンドはまろやかな旨みとほどよい酸味、ルイボスらしい風味を個性として使った、バランスのよいブレンドティー。
スパイスの効いたエスニックやオイリーなイタリアンなどの洋食にも、繊細な和食と合わせても、主張しすぎることなく、また、水よりも柔らかな味わいで合わせる食事の美味しさを引き出してくれます。
ザクロの華やかな香りだちは焼き菓子やフルーツケーキなどにもよく合います。
さらに、和菓子、とくに餡や黒蜜とも好相性。ぜひ、色々な和菓子と日本茶を合わせるようにお使いいただきたいブレンドです。
和菓子ともすっと馴染むルビーレッドと“きんつば”。ぜひ試していただきたい美味しさです。
発売記念キャンペーンを開催し、実際にルビーレッドブレンドをお茶好きの皆様にもお試しいただき、その感想や楽しみ方をSNSにて#ルビーレッドブレンド でツイートいただきました。
ぜひそちらもご覧ください▶▶ #ルビーレッドブレンド。
私たちも気づかなかった楽しみ方や嬉しい感想、すてきな写真をあげていただいています。
今日の紅茶〜大好きなベリーを使って、#ルビーレッドブレンド をフルーツティーソーダに。徐々にフルーツの風味が溶け出し、味の変化も楽しめるのがフルーツティーの良いところ。好きなものに囲まれるだけで、気分もあがります。#今日のお茶 #紅茶 #ティーソーダ #フィーユブルー #feuillesbleuestea pic.twitter.com/QvhfBSAXQv
— フィーユ・ブルー (@feuillesbleues) May 4, 2021
今日の紅茶〜 #ルビーレッドブレンド にポテトチップ。飲まれた方から教えていただいたのでワクワクと組み合わせてみました。素材の甘さが引き立ち塩の感じもいい塩梅。どちらもすすみます。ルビーレッドの風味も伸びます。#今日のお茶 #紅茶 #ポテトチップと紅茶 #フィーユブルー #feuillesbleuestea pic.twitter.com/2i7JcylSFa
— フィーユ・ブルー (@feuillesbleues) April 25, 2021
皆さまも自由に色々な楽しみ方で、新しいブレンドティーをお楽しみください。
——–次回はアーモニーアンフュージョン ローズヒップブレンドについてです
ルビーレッドブレンド
原材料:ルイボス(南アフリカ)、紅茶(ケニア、スリランカ)、ハイビスカス(エジプト)、 ローズレッド(パキスタン)、ステビア(中国)/香料 (※紅茶は脱カフェイン加工)