よくあるご質問

おいしさの秘密

フィーユ・ブルーの紅茶はどうしておいしいのですか?

フィーユ・ブルーの紅茶は日本でおいしく飲んでいただくために日本の水に合わせ、また日本人の繊細な味覚に応えられるような味わいを目指し、ティーブレンダーの熊崎俊太郎がブレンドしています。良質な茶葉だけを選んでいることももちろんですが、さらにその鮮度を保つため、パック内に窒素ガスを充填し、酸化を防ぐなど、仕様についても、おいしく飲んでいただけるように最良の方法を採用しています。

ティーブレンダーとは何をする方なのでしょうか?

ブレンダーとは日本ではあまり知られていない職業ですが、ヨーロッパでは300年ほどの歴史を持つ伝統ある職業で、主に2つの大きな役割を担っています。ひとつは食品にとってもっとも重要な品質の安定化、ふたつ目はコンセプトやニーズに合わせ商品を開発していく役割です。日本の紅茶メーカーにもたくさんティーブレンダーは存在しています。例えば、茶葉は毎年の気象条件などで、同じ茶園のものであっても、栽培方法を同じにしていても、毎年できあがる茶葉は微妙に味わいが異なります。また消費する地域によって水などの副材料の性質の違いにより味わいが変化しますので、これをブレンドによって、同じ味わいになるよう調整しつつ、品質も確保するなどの仕事を行っています。またフィーユ・ブルーではティーブレンダーの熊崎俊太郎の技術と感性を大切なものとして、ブレンドで表現していくことがブランドの大きな特徴となっています。

なぜ、ティーバッグでの販売なのですか?

フィーユ・ブルーのブレンドは、日本の水、つまり茶葉のエキスが抽出されやすい「軟水の水」にあわせブレンドされています。お茶のおいしさを最大限味わえるよう様々な素材をブレンドしていますが、抽出されやすい反面、繊細さが求められます。リーフティーの状態ではスプーンにすくい取る度に素材のバランスが変わりやすく、ティーブレンダーが目指した味を再現するのが難しくなります。反対にティーバッグでは、プロの「さじ加減」を茶葉を一定量にそろえることで、お湯の量や抽出時間を調整するだけで本来の味を再現できるようにしており、お好みの味をつくりやすくしているのです。また、ティーバッグの素材には生分解性プラスチックというトウモロコシ由来の成分を使用した自然素材「ソイロン」を採用しており、微粉を取り除き、茶葉からのアクなども一緒に引き上げてくれるので、よりクリアな風味をお楽しみいただけます。

他の紅茶とどこが違うのですか?

フィーユ・ブルーの紅茶はティーブレンダーの熊崎俊太郎が世界各地の茶葉を厳選し、日本の水でそれぞれの茶葉が持つ個性やおいしさを最大限に引き出されるようブレンドしており、日本人の繊細な味覚に合わせ、まるでアートや音楽のように紅茶を表現しています。フィーユ・ブルーの紅茶は熊崎俊太郎の技で作り上げる、紅茶の世界を楽しんでいただくものなのです。

日本の水に合わせているブレンドとは、具体的にどういうことですか?

たとえば、ヨーロッパ旅行でおいしくてお土産として買ってきた紅茶が、日本で飲むと印象が違ったという経験がある方も多いかと思いますが、紅茶の味わいは水によっても大きく左右されます。「硬水」であるヨーロッパの水ではなく、日本の「軟水」に合わせ、ブレンドしていることも大きな特徴です。出汁の文化である日本の水は、おいしさのエキスも出やすく、その分雑味も感じやすいもの。その水に合わせ、紅茶のおいしいエキスを引き出せるよう茶葉を厳選しているのです。

紅茶はどこの産地を使っているのでしょうか?

紅茶の茶葉は農産物です。毎年、その年の気候によって出来に大きな差が生まれます。フィーユ・ブルーの商品は、全てオリジナルのブレンドにして販売していますので、茶葉の出来不出来によって味や品質が変ってしまわないよう、ティーブレンダーが各地の茶葉を吟味し、毎年、同じ味、同じクオリティーが楽しめるように微妙に使用する茶葉のバランスを変える等しています。多くはスリランカ、インド、中国などの有名産地からの茶葉を使用していますが、ケニアなどの比較的新しい紅茶の産地産も使用しています。

葉っぱが大きいほうが高級なような気がしますが?

確かに葉っぱの形から抽出したほうが、茶葉の味を楽しんでいるような気分にもなりますし、実際大きいリーフの方が値段が高いことが多いのも確かです。茶葉の等級についても茶葉の大きさによって分類されていたりしますが、等級だけで高級かどうかが決まっている訳ではありません。品質について言えば、葉っぱの大きさというより、製造にどれだけの手間をかけたか、茶葉の粒(形)が均一かどうかで決まってきます。また味についても同様でBP、BOPなどのきれいに細かくした茶葉と比べて、抽出に難しい要素が加わってきますので、いれる技術も求められます。葉っぱが大きくなるほど、抽出に時間がかかりますので、温度管理が難しくなり、葉のおいしいエキスだけでなく、アク、エグミ、苦味がでてしまうリスクが高くなる面もあります。逆に細かい茶葉は、エキスその物が変るわけではありませんので、おいしく入りやすいと言えるかと思います。また、フレーバーやフルーツチップ、ハーブなどを使用するブレンドの場合、そうした素材との相性や抽出のバランスがありますので、細かい茶葉の方がブレンドとして使用しやすくなります。おいしさとクオリティーという点では葉っぱの大きさはあまり関係ありません。

おいしいいれ方

おいしくいれるコツはなんですか?

紅茶をおいしくいれるには、茶葉からおいしいエキスを出しきることです。紅茶のおいしいエキスを出すには完全に沸騰したお湯を使い、抽出中に80度を下回らないよう気をつけることです。事前にポットを温め、抽出中はティーコージーやタオルなどを使い、温度が下がらないように気をつけましょう。
ティーバッグの場合はエグミなどの原因となるので、振ったり、絞ったりせず、そっとひきあげましょう。

ティーバッグにはなぜタグがついていないのでしょうか?

フィーユ・ブルーの商品ではタグがついていないものが主流となりますが、こちらは主に茶葉2.5gでポットでも使っていただけるようになっているものです。ティーバッグは振ったり、絞ったりしてしまうとどうしても雑味やエグミの原因となりますので、タグをつけず、トングなどでそっと引き上げていただくことをおすすめしたかったからです。可能であれば三角の頂点を下にし、そっと引き上げ、自然に落ちる最後の1滴までを大切にしてください。紅茶のおいしいエキスだけを楽しんでいただけます。スヌーティーについては茶葉が2.2gでマグカップでも楽しんでいただけるサイズにしておりますので、タグつきです。とはいえ、できればそっと引き上げるようにしてお楽しみください。

水はどんなものを使用したら良いですか?

汲みたての水道水を浄水器で濾したものを使うのがおすすめです。
ポイントは空気を含んだ新鮮な水ということ。浄水器を通すのは、塩素や不純物を取り除くためです。
空気を含んだ新鮮な水を使うことで、茶葉がジャンピングして、紅茶の旨みを抽出します。
長時間汲み置いたり、長時間保温された電気ポットのお湯などは空気が抜けているため、ジャンピングがうまく出来ず、紅茶の旨みではなく、えぐみや苦味が出てしまいますので使用を避けることが大切です。

紅茶を入れる際のお湯はどのくらい沸かせばいいのでしょうか?

紅茶を入れるのに適したお湯は沸騰した熱湯です。大きな泡が出てきたら、そのまま30秒ほどしっかり沸かしてください。

入れた紅茶が生臭い時があります。なぜですか?

水道水に含まれる塩素や不純物が原因かと思われます。蛇口から出始めの水などは、水道管にたまっていた塩素や不純物が多く含まれる傾向があるので、しばらく流したあとの水を使用するか、浄水器を使用していただくことで解消されるかと思います。また季節や天候により水質が急に変化することもありますので、上記の方法の他、お湯をしっかり沸騰させ塩素を飛ばしていただくことも有効でしょう。

ティーバッグでもジャンピングするのですか?

ティーバッグでもジャンピングします。よりジャンピングしやすくするために、フィーユ・ブルーの紅茶は大きめのテトラティーバッグを使用しています。お湯に入れる前に、ぜひ、ティーバッグをテトラの形に広げてください。そして、お湯を先に、ティーバッグは後にポットに入れてください。しっかりジャンピングするにはお湯の温度を下がらない工夫も大切です。完全に沸騰したお湯で、あたためたポットを使えば、茶葉はしっかり上下に動きます。

基本レシピ通りに入れると濃く感じますが、どうすればいいですか?

水は地域によって硬度がそれぞれ違います。そのため、より硬度の低い水だと、紅茶の成分が早く抽出され、思いのほか、濃い紅茶になってしまいます。そのため、基本レシピの蒸らし時間、湯量で紅茶が濃いと感じたら、蒸らし時間を短くし調節してみてください。また、硬度が高い水では抽出がゆっくりされるので、薄めの紅茶になります。この場合は蒸らし時間を少し長めに。前後30秒程度を目安に調節し、お好みの味の時間を見つけてください。

ティーバッグはどのように捨てればよいですか?

フィーユ・ブルーのティーバッグは生分解性プラスチックというトウモロコシ由来の成分でできたものです。燃やしても有害な物質は出ませんし、土に埋めれば土に還ります。ティーバッグはお住まいの自治体の決まりに従って捨ててください。また、茶殻は油分をきれいにしてくれますので、使用済みのティーバッグをお鍋などをちょっと洗う際に使うこともできますよ。

商品について

フィーユ・ブルーの商品はどこで買えますか?

全商品が揃うのはフィーユ・ブルー公式オンラインショップのみとなりますので、こちらをご利用ください。さまざまな企画もご用意しています。お電話にて直接、商品についてのご説明もさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。また、店頭販売についてはブランドのホームページの「販売店リスト」をご参照ください。スヌーティーは、スヌーピータウンショップ全店舗や、プラザの一部店舗にて販売されています。また、フィーユ・ブルーの紅茶が飲めるカフェなどでもフィーユ・ブルーの一部商品が販売されています。

賞味期限が長いですが、味はだいじょうぶなのでしょうか?

個包装も10ティーバッグ以上パックされている紅茶も窒素ガスが充填されており、開封まで茶葉の酸化が防げるようになっています。通常、紅茶は3年ほどの賞味期限がつけられる商品ではございますが、フィーユ・ブルーでは製造より2年の賞味期限となっておりますので、ご安心ください。ただし、開封後は空気も入ってしまいますので、とくに個包装以外の商品の場合、おいしく飲んでいただくために、開封後は空気を抜くように密封していただき、できるだけ早く飲みきっていただくことをおすすめいたします。

リーフティーの販売はないのでしょうか?

フィーユ・ブルーの商品は、ひとつのブレンドの中で使用されている素材の種類が多かったり、素材のバランスが繊細なブレンドが多く、また、本来の味を再現していただくため、できる限り簡単にいれていただけるパッケージを考え、ティーバッグを採用しています。スプーンですくい取ってもあまり味がぶれないようなブレンドについては、リーフティーでの提供も検討しておりますが、当社のティーバッグの場合、すべての商品で、ティーバッグで入れたほうがおいしく入ることを確認しており、なおかつ、1個ずつパックされていた方が、いれる度に新鮮な味をお楽しみいただけるので、ティーバッグをお勧めしています。