誰もが知っている紅茶の名産地を冠したブレンドは、その紅茶メーカーの姿勢が問われます。
ストレスなくデイリーに飲めるバランスながら、妥協なく完成させたブレンドです。
キャンディ~ディンブラ地区の複数の茶園から、季節ごとに選ばれた茶葉をブレンドし、鮮やかな色、立ちのぼる香り、茶葉の新鮮さ、飲み終わるまでの味わいのストーリーを追求した結果、“紅茶”らしい一杯となりました。軽い口当たりでいて、きちんとコクのある味わい。ほのかに、ハチミツや黒砂糖を連想する甘みと、バラの花束を顔に近づけたときのような、ひんやりと心地よい香りが隠されています。
ミルクやレモン、スパイス、ハーブなどを使ったアレンジもしやすく、懐の深いブレンドです。朝食、ティータイムにも合わせやすい基本となる紅茶です。
原材料名 | 紅茶(スリランカ) |
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飲み方 | ホット、アイス、ミルク、ジンジャー |
初めてフィーユ・ブルーさんの紅茶を頂きました。毎朝ミルクティーを淹れて飲むのが習慣なのですが、こちらのセイロンはミルクを入れてもきちんと紅茶を感じられ、だからと言って癖もないので食事にもピッタリです。他の紅茶も試してみたいです。
元々飲みやすいセイロンティーが好きでしたが、こちらは本当に美味しかったです。
ミルクを入れても味がぼやけないので、クセの無い紅茶を飲みたい時用に常時置いて置きたいと思っています。
これまで100種類くらいの紅茶を飲んできましたが、1番好きです!飲みたくない日がありません。クセがないのに旨みがあり、くせになります。糸がついていないので、2つ使いでポットでも。プチギフトにも良さそう。末永くいただきたい逸品です。
セイロンは、元々クセが強くなく、ミルク、レモン、バター等、色々なアレンジで、自分の好みの飲み方が見つけられる紅茶、という認識がありました。ですが、こちらで頂いたセイロンは、ティー・ブレンダーである、熊崎俊太郎さんの作品のひとつでもある、細やかなブレンドが施された、他では味わえない、特別、な、セイロンであると確信がありましたので、敢えて、最初の1ポットは、ブラックティーで頂きました。
昔、覚えた、最初は苦味、次に甘味、そしてブラウジングをさせて、長く浸してしまうと、雑味が出てしまう、という、紅茶ならではの、一般的な知識の下、久しぶりに、丁寧に淹れさせて頂きました。主人も最近、私に合わせてなのか、紅茶を好きになった、と一言。特別なセイロンを夫婦ふたりで頂きました。久々ながらも、上手く淹れられた様で、まさに、おいしいおちゃでみんなしあわせ、のひとときを過ごせました。次は、オススメのアレンジで、新しいセイロンを堪能したいと思いました。
朝の紅茶がますます美味しい季節になりました。1杯目はストレート、2杯目はミルクを入れて楽しんでいます。こちらのセイロンティーを飲むとショートブレッドやスコーンが無性に食べたくなります。気分はイギリスです。
何を飲もうか…と迷ったときはこれ!セイロンです。どんな体調もどんな気分もフォローしてくれます。いれたての熱々も冷めてくる途中も、冷めてしまってもずっとおいしいです。
ストレートでも、ミルクティーでも。飲むと何だか安心する、定番の味わいですね。
いつも購入しています。
クセが少なく、でも香りがとてもいいので母と一緒に愛飲しています。
とても好きな紅茶です。